男のEXECUTIVE~SUPER DESTINY BOY 2~

仕事のできない四十路サラリーマンが思ったことを綴っていくブログです。

近所の整骨院が閉院していた話

先日、車で家の近くを通りかかったときのこと。 ふと視界に入った整骨院が、いつの間にか閉院していました。

「ああ、ここ…」 少しだけ苦い思い出がある場所です。

 

■ 初めて通ったのは5〜6年前

当時、腰痛がひどくなり、近所で評判の整骨院に行くことにしました。

初診は2,000円。 その後は都度払いだと金額が変動するため、10回分の回数券(2万円)を勧められました。

「10回も行くかな…」と思いつつ、 “本人以外も使える” という説明だったので購入。

施術は電気を当てたり、押したり引いたりで1回15分ほど。 効いているのかよく分からないけれど、当時はそれなりに機嫌よく通っていました。

ただ、院長とはなぜか話が噛み合わず、 私のことを勝手に“IT企業勤務”だと思い込んでいたり、 20年前に一曲だけヒットした歌手のコンサートで整体師として呼ばれた話を何度も聞かされたり…。

そんなこんなで、10枚の回数券は無事に使い切り、その後はしばらく足が遠のきました。

 

■ 1〜2年後、再び腰痛が悪化して受診したら…

久しぶりに腰が痛くなり、再度受診したときのこと。 受付で金額を聞いて驚きました。

  • 診断料:1回 8,000円

  • 回数券:10枚綴り 3万円

以前より大幅に値上がりしていたのです。

すでに受診してしまっていたので、仕方なく3万円を支払い回数券を購入。

しかし、ここでさらに驚くことがありました。

以前は「本人以外も使える」と言っていたのに、 今回は 「本人以外は使えません」 の一点張り。

受付スタッフもいなくなっており、 「ああ、経営が苦しいんだろうな…」と感じざるを得ませんでした。なんかもう異議を申し立てるのもしんどくて足が遠のきました。

 

■ スタバのギフトカードと同じ構造

スターバックスのギフトカードには企業側のメリットとして、

  1. 金利ゼロで大量の資金を調達できる

  2. 未使用カード(退蔵益)がそのまま利益になる

という仕組みがあります。

今回の整骨院の回数券も、まさにこれと同じ構造でした。

結果として、私は 2万円以上の未使用チケット を残し退蔵益を与えることに。しかしながら整骨院は閉院という結末を迎えたわけですが。

 

■ 口コミを見て納得したこと

閉院後に口コミを見てみると、

「説明もろくにせず3万円のチケットを買わされた。最低。★☆☆☆☆」

という投稿がありました。

ああ、やっぱり同じような思いをした人がいたんだなと妙に納得。

 

■ 今回の学び

今回の経験から得た教訓はシンプルです。

「使用目途の立っていない回数券は買わない」

これに尽きます。

便利そうに見えても、使い切れなければただの“前払い損”。 特に小規模な店舗では、経営状況の変化も読めません。

 

閉院した整骨院の院長は、今どこで何をしているのだろう。

2026年の抱負100 達成度 中間発表 1.2.3月

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2025年度の目標を100個立てて活動してきましたが達成できたのは66個で、34個は達成ができませんでした。

AIに達成できなかった項目を伝えて「達成するためにはどうしたらいいか」を相談しましたが、目標が多すぎると言われました。

 

2026年度も100個の目標を設定し日々達成のために活動をしています。

1.2.3月が終わりましたので中間発表です。

現在22項目を達成し、目標ラインに対しては可達気味で推移しています。

 

1月…9個達成 

・家族で遊園地に行くこと
・家族で水族館に行くこと
・家族で雪遊びをすること

 これは正月休暇で一気に消化できました。夏場はプール、冬場はスケートリンクとして運営している遊園地で、たまたま最近水族館施設もオープンしていて遊園地と雪遊びと水族館を一気に消化。また、別日で秋田雪まつりをしていたのでそこでも雪遊びをしました。子供と遊園地で乗り物乗っていたらぐるぐる回るので三半規管をやられてずっと気持ち悪くなりました。

子供たちの底なしの体力に圧倒されます。


・資産運用を継続する

 資産運用も継続しています。
定額投資
 iDeCo
 DC
 持ち株会
 NISA枠でS&PとTOPIXとオルカンに定額積立投資
その他不定期投資
 NISA枠で国内外株の不定期購入

 

・家系図請求
・家系図作成
・家系図資料にして共有
 これは以前記事にしたものです。請求して整理して資料化まで一か月以内に一気にやってしまいました。印刷などして両親にプレゼントしたいと思いながらも、もう少しバージョンアップさせたいなとも悩み中。

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・通信プラン最適化
 これはやらねばとずっと思っていたものです。菅内閣総理大臣のおかげで通信料の革命が起きましたがずっとプラン見直しを放置していたので格安スマホに乗り換えるかどうかを判断する必要がありました。私、キャリアはドコモなので同じキャリアを使い続けるのであればアハモになりますが種々調査した結果、アハモにはしないというのが私の結論でした。

アハモって月額利用料が2980円なんですが、私はもともと安いギガライトっていうプランで契約していて、それに家回線とのセットでのドコモ光割と、くわえて家族割も追加することで、既にアハモ同等の2980円/月でスマホが利用できており、アハモに乗り換えた場合、通信費の総支払額は増えるということが試算の結果わりました。格安SIMへの乗り換えは決断をしませんでした。

ちなみに自動車保険も同時に見直しをかけて保障内容がアップして、かつ2000円/月も安くなりました。以前の保険会社には、貰い事故時に車を一台新車にしてもらいましたが、それはそれ、これはこれ。さようなら日本興亜損保。


・AIと日々対話

これはやっています。出勤時の車の中でAIとしゃべっていますが非常にいいです。英会話をしたり、歴史についての対話をしたり、相談をしたり、とても良い使い方ができているなと思っています。技術の進歩はすさまじい。。。

 

その他

1月の思い出としては、実家の父が入院していて無事退院したり、子供とカラオケ行ったり、映画館に行ったり、牧場に行ったり、博物館に行ったり、長く飼っていた金魚が亡くなったり、娘の誕生日(上の子も下の子も1月)だったり色々ありました。

様々な学びがあった一か月でした。

 

1月のある日、下の娘が保育園の荷物をすべて自分で運んでいました。

「小学校に行ったら全部自分でやらないといけないって先生が言っていたの」と。

強い責任感と使命感、小学校に行ったら頑張るぞという強い意志を感じた。

娘はよく「できるって思ったらできるんだよ」と良く言います、保育園の先生がいつも言うらしい。なんと素晴らしい教育なのだ。娘ばかりか親の私まで保育園に育ててもらっている気がする。

 

※AIに文章から画像作ってもらったら漢字がそれっぽくみえて滅茶苦茶なんだけど面白い…

2月…6個達成 

・妻を喜ばせること
・妻にプレゼントを贈ること

 2月で結婚10年だったので妻に指輪をプレゼントしました。妻にはずっと前から「10周年なので好きな指輪買ってあげるよ」と伝えていました。

数か月悩んでくれたみたいで、欲しいものを決まった後に家族で指輪を買いに行きました。10年で色々ありましたが総じて楽しくて幸せな10年だったと思います。家族が笑顔で楽しく元気に過ごせたのは妻のおかげだと感謝しています。ちょうどこの日記を書いている日の前日に指輪が届いたのですが、ずっと指輪を見ています。喜んでくれたようでよかった。


・家庭菜園で育てた野菜を食べること

これは一軒家を購入してからずっとやっていますが家庭菜園はいいですね。2月に収穫したのは小松菜とほうれん草です。お汁にしても美味しいし、おひたしにしても美味しい。炒めても美味しい。とってもとっても沢山生えてくるし、3月の現在もまだ収穫できます。

・iPhoneを更新

使えるものはもったいなくて使い続けてしまうという性格なのですが、毎日使用するものですし思い出を残すのにも活用しているので良いiPhoneにしたほうが良いとずっと思っていて、ちょうどIOSアップデート時にバグが起きてしまったのでiPhone12miniからiPhone17に買い替えました。写真や動画も綺麗だし、バッテリーの持ちも良くなりいい買い物だったと思います。

 

・会社以外の友人と遊ぶこと(高校の友人)
・LINEで新しい友人登録をすること(会社以外)

高校時代の友人が出張ついでに声をかけてくれて飲みに行きました。意識高い系なので意識高い系の話が沢山聞けました。その友人は女性がいるお店行きたい人なので、キャバクラにも行きました。私が自分の意志で行くことはないのですごく久しぶりでした。女性がいるお店に行くたびに思いますが「この人(女性)義務教育受けてんのか」ってのをこの時も思いました。アホな方が受けがいいのだろうか…。私が行けるレベルのお店ではこのレベルの人が働いているだけで銀座とか新地とかのお店だったら賢い女性が働いているんでしょうけど。

その友人つながりで高校以降会っていない別の同級生のlineを教えてもらい連絡も取れました。その子は地元で結婚して地元で働いているので今後帰省するときにタイミングがあえば連絡してみようと思う。

 

その他

2月は下の娘の生活発表会がありました。楽器演奏に劇(長靴をはいた猫)、合唱を披露してくれました。先生、こんな素敵な発表会をありがとうございました。

あと結婚指輪も夫婦で作り直しました。京都の工房で手作りの指輪を作りましたが良い経験になりました。蝋でできた型をやすりで削って↓のような輪っかを作って、終わり。あとはその型を作った鋳型にプラチナを流し込んで指輪を作ってくれます。

結婚10周年の指輪は私から妻にプレゼントして、結婚指輪(2個)は妻がお金を払ってくれました。今月は合計3本指輪を購入したことになり人生で一番指輪を買った月だなって思いましたが、結婚する時も婚約指輪と結婚指輪で合計3個指輪買うなって思って妙に納得してしまいました。

 

3月…5個達成 

・出張にあわせて宿泊・観光をすること
・出張にあわせて地元の美味しいものを食べること
・会社以外の友人と遊ぶこと(小学校の友人)

 いつも関東に出張する際に遊んでくれる旧友に付き合ってもらいました。上野で15時ごろに集合し、友人が予約してくれたサウナに。サ道というドラマのロケ地である北欧というカプセルホテルです。サウナ界隈では非常に有名なところのようで壁には著名人のサインがびっしり貼ってありました。サウナの聖地らしく全員たいへん行儀が良く、誰一人喋りません。整うという目的のために集まった裸のおじさんたちに敬意を表し退出。

サウナの後は居酒屋→焼き鳥屋で旨い酒と旨い飯と楽しい話で最高の時間を過ごす事ができました。疲れがたまっていたのでリフレッシュできましたし刺激ももらえました。ただただ感謝です。


・写経(家でやる)

 これは以前京都のお寺でやってみてよかったので目標の一つにあげていました。京都でやるには半日単位の余暇が必要になるのでペンと紙を買って自宅で。これから夜でも早朝でも隙間時間でできます。玄奘三蔵が持ち帰った般若心経。書き終わる頃には色々スッキリしていました。お金もかからないし場所も選びません。これは継続していこうと思います。


・LINEで新しい友人登録をすること(会社)

 部署の人が追加されました。

 

その他

3月は、釣りをしたり、BBQをしたり、デイキャンプをしたり、後輩が転勤になったり、家族でアスレチックに行ったり、色々ありました。

中でも心に残っているのは娘の卒園式です。

早いもので下の子もあっという間に小学生。何もできない赤ちゃんだった娘に楽しい事や頑張ること、我慢することや、ルールを勉強させて、社会性を身につけさせてくれました。日本の四季折々沢山のイベントも企画し体験させていただき、こんなに大きく成長させてくれた園には本当に頭が上がりません。


卒園式では保護者も先生も多くの方が泣いていました。

娘の同級生には体にハンディキャップを持った子がいます。その子のお母さんが保護者代表の挨拶をされていました。

子供の将来のことで不安がいっぱいであったことや、入園を快く受け入れてくださったこと、愛のある保育で成長させてもらえたことについて泣きながら感謝の言葉を述べられていました。その挨拶や、その子本人の「先生ありがとう。小学校に行っても頑張ります。」という言葉に私も感極まってしまいました。

Mちゃん、おじさんにも毎朝挨拶してくれてありがとう、私の娘と遊んでくれてありがとう。Mちゃんのお箸とコップを間違えて持って帰ってしまってごめんね。

 

最終登園日には夫婦で挨拶に行きました。いつでも遊びに来てくださいと言ってくださいました。上の子供とあわせたら合計8年。長い間本当にありがとうございました。

 

 

3ヶ月ともに絵と絵の中の文字が変なところだらけだけど、それっぽいのが面白い。

先祖を振り返ること

2026年に入り、早くも一か月が過ぎようとしています。
今年も例年と同じく、100個の目標を掲げて一年を過ごすつもりです。とはいえ、まだ80個ほどしか書き出せていません。その中のひとつに、以前から気になっていた「家系図を作成する」という目標があります。

 

先祖を振り返るという行為は、単なる系譜の確認や歴史の整理にとどまらず、自分という存在の輪郭を理解するため営みだと思います。

曾祖父の姿までは、幼い頃の断片的な記憶として今も残っています。

 

しかし、それよりも上の世代となると、途端に何もわからなくなります。名前すら知らない人もいるし、どんな土地で生まれ、どんな暮らしをしていたのか、想像すらできません。

 

自分が当たり前のように受け継いできた習慣や価値観は、いったい誰から始まったのだろう。なぜ自分は今この土地に生まれてなぜこの姓を名乗っているのか。そんな素朴な疑問が、じわじわと広がっていきました。

 

そこで、具体的な手がかりを得るために、広域交付制度を利用して戸籍を遡ってみることにしました。広域交付を使えば、遠方の役所に足を運ばなくても、先祖の出生地や本籍地を調べることができます。

 

戸籍を辿ったからといって、先祖の人生がすべて明らかになるわけではなく、名前と生年月日、本籍地、婚姻の履歴といった限られた情報だけがわかるだけです。

 

それでも、そのわずかな記録の向こうには、確かに生きていた人々の時間が流れていて、知らない土地の名前が出てくれば、どんな風景だったのか想像してみることもできるでしょう。

時代背景を調べれば、どんな暮らしをしていたのか思いを馳せることができる。そうした小さな積み重ねで過去に少しずつ輪郭をつけていこうと思いました。

 

会社を昼で抜けて役所に行き、広域交付制度を使って戸籍を遡りたい旨を伝える。
窓口の方は明らかに面倒くさそうなトーンになり、「役所は家系図を作る場所ではない」という趣旨のことも言われましたが(じゃあ役所以外でどうやって戸籍を遡れるのですか)と思いながら、「何故できないのですか?」「広域交付制度があるので出来るはずです」「お金と時間はいくらかかっても構いません」ということを伝え食い下がって、対応してもらえることに。
 
1日目で祖父母の代までの戸籍を入手しました。1-2時間くらいかかりました。
祖父母より上の代は1通ずつ戸籍を入手して、その一つ上の世代の戸籍は再度申請をして取得する を繰り返す必要があるということを言われたのですが、
「遡れるだけ遡っていただけませんか?お互いに何度も対応しなくていいですし、繰り返しになりますが、お金と時間はいくらかかっても構いません」と伝え食い下がる。
結局受け入れてもらえず「面倒でも都度来てもらわないといけないです」と言われ帰ってきたのですが、次回役所に行った際には私から5代上の世代まで遡った戸籍を揃えてくださっていました。
 
実務としては役所側で先祖を遡ったうえで戸籍を揃えることは可能なのですが、原則は請求する対象者の戸籍は請求者が判断するべきものです。
しかしながら、私は先祖の名前がわかないため請求できない。そのため、本来は1代ずつ戸籍を遡りながら何度も申請を繰り返す必要があったのですが、今回の役所の柔軟な対応には大変感謝しています。
 
集まった戸籍は5代前までの26枚。
安政嘉永文久といった江戸時代まで遡ることができました。
金額はだいたい1万円くらいでした。
 
家系図 あえて解像度を落としています]
一番下が私の代(本来は私たちの子供たちがいるのでもう一代下まで家系図は伸びる格好です)



 
民間でも家系図作成のサービスがあり今回私が作成した4系統家系図では20万円程度かかるようです。
 
戸籍をもとに家系図を作成していく過程で色々なことがわかりました。
私が幼少期に住んでいた土地には先祖が江戸時代から住み続けていたこと。
姓を絶やさぬために養子縁組を複数回行われていたこと。
などなど。
 
吉田松陰が亡くなった安政の時代に、私の先祖が、私が生まれ育った場所で生活をしていたのだなというのは非常に感慨深いものがありました。
また当時の地域の生活を調べていくうちに、地名由来の姓であり、在地農民であった可能性が高いことや、同族集落として助け合いながら質素な生活をしていたような過去がわかってきました。
 
国土交通省に約60年前の写真が残っており、まさに田んぼと畑しかない土地であったこともわかりました。
 
歴史文化のレポートを遡ると以下のようなこともわかりました。(原文抜粋)
 
○水田について
当該地域は豊かな水源があったため、水不足に関する問題は殆どといっていいほど無かったそうである。そのため、水不足のために他の村と争ったということも殆ど無かったそうである。
 
○米以外の作物について
戦後間もない頃は、この村でも例外ではなく、やはり食物が手に入らなかったそうである。これが原因でこの頃から自分達でいろいろな食物を作ることに挑戦し始めたそうである。米のほかに裏作として麦や菜種を撒き始めたのもこの頃からである。また塩を吹き、サトウキビを育てて砂糖を作ったり、綿花を作ったりしていた。また飢饉に備えて、粟も僅かながら作ったらしい。昔は甘藷(サツマイモ)もよく作ったようである。戦後の頃は、とにかく自給自足が原則だったらしい。
 
○米以外の収入
米の収入だけではとてもやって行けず、ほとんどの農家ではいろいろな作物を合わせて作っていたということである。その種類には、製紙、養蚕、タバコ、みかん、焼酎などが挙げられる。これらの収入が、ほとんどの農家で現金収入の大部分を占めていたらしい。
 
今回の先祖の振り返りを経て、多くの発見があり、派生的に調べていきたい事象が次々生まれた。
時間をみつけて先祖の生活の振り返りを続けていこうと思う。
 
またこの調べを子孫たちにも伝えていこうと思う。

2025年の抱負100 達成度 結果発表

あけましておめでとうございます。2026年になりました。

 

突然ですが私は毎年1年の目標を立てています。
目標の立て方ですが、まず前年の振り返りをします。

①楽しかったことと、できたこと
➁やりたかったけどできなかったこと
③しんどかったこと

を書きだします。その上で目標を100個書きだします。
書きだした100個の目標については5つのジャンルに分けます。
家庭、健康、自分の心、友情、仕事の5つです。

 

「人生は5つのボールでする『お手玉』だと考えたらいい。 仕事、家庭、健康、友情、そして自分の心。 仕事はゴムのボール。 たとえ落としても、また戻ってくる。 けれど、あとの4つはガラスのボール。 仕事に気を取られて落としたなら、もろくも壊れてしまう。 というブライアン・ダイソン氏の言葉にならってそう考えました。

 

仕事に関しての目標が多くならないように気を付けながら、優先順位は仕事以外の4つ>仕事になるように設定をしていきます。

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前回中間発表として2025年1月2月3月の達成度を記事としてアップしましたので、一年の達成度まとめと前回報告できていない4月以降の各月の達成状況について記事にしたいと思います。

 

年間通しての達成度…66%
最も高い達成度…家庭
最も低い達成度…健康

 

推移

及第点を60%としていたため66%はまあまあ良かったです。

 

 

4月…5個達成

家庭(ガラス玉)…1個達成

・妻を喜ばせること

結婚3333日記念日だったのでお祝いをしました。何周年等の記念日は予測されがちですが1000日、2000日、3000日などのお祝いは気が付かれにくいためサプライズが成功しやすいためお勧めです

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…4個達成

・出張にあわせて宿泊すること
・出張にあわせて観光をすること
靖国神社に参拝に行くこと
・東京出張のタイミングで誰かに声を掛けて飲む

 上記いずれも同じタイミングで達成しました。
もともと前入りの栃木県出張があったので出張業務後に靖国神社に行って、夜は会社を辞めた同期2名を誘ってご飯を食べていました。

靖国静かな空気に包まれ、境内を歩くと自然と背筋が伸びるような感覚があった。参拝を通じて、平和について自分なりに思いを巡らせる時間になった。時間がギリギリだったので駆け足での参拝となったが今度はゆっくり時間をかけて参拝をしたい。

 

[夜]同期2名は変わらず元気そうで、非常にたくましくエネルギーを貰えた。この時に一緒にご飯を食べたのは同期Hと同期F。同期Hは万人から愛される素晴らしい人物。同期Fは物言いや行動に難ありで賛否ある人格の人間なのですが、人間臭くて好きなので退職後も連絡を取っています。

Fから言われたのは

・自身がメンズ美容に通っているという話と、私が老けて醜悪な容姿をしているという話(若者からみたらおっさんは醜い憎悪の対象である。ハゲてシミだらけのお前の魅力は0である と延々と言われた)

・自身が転職をして収入と経験値が上がった話と、私は転職に向いていないので今の会社で働き続けなさいと言う話(転職は即戦力を求められるが、お前は要領がいいタイプでも秀でた能力をもっているわけでもない。今の会社で築いてきたもので今の会社で勝負せよということでした)

という辛辣な会話でした。

物言いには腹が立つこともありますが、理解もできますし、有意義な時間となりました。

 

友情(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

仕事(ゴム玉)…0個達成

 達成なし

 

4月は桜が咲いて外を歩くだけでもとても楽しかったです。

藤棚鑑賞なども大変気持ちよかったです。川辺で座って本を読むだけでも幸せな気持ちになりました。

5月…5個達成

家庭(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…0個達成

・出張にあわせて地元の美味しいものを食べること
・東北に行く(行ったことない)

上記二つはいずれも同タイミングで達成致しました。会社の出張で東北へ。

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詳細は省きますが行ったことがなかった東北に行けました。

飯も酒もうまかったです。

夜入ったラウンジで会計が23万円越えていてびっくりしました。

夜遊びし過ぎて寝坊した人がいたせいで出張先に遅刻をしました。(寝坊したのは私ではありません。朝ギリギリまで寝坊組を起こして回ったのですが、見切りをつけて出発した後に連絡がついてホテルまで迎えに戻っていたりして出張先に遅刻しました。最後まで連絡が取れなかった人は結局自腹タクシーで2-3時間遅れくらいで出張先に辿り着きました。前日の飲み代と自腹のタクシー代とで高額の勉強代を払うことになりました)


・劇場で演劇を観る(本物を体験)
・劇場で音楽鑑賞(本物を体験)

上記はサーカスを観ました。最高でした。家から徒歩圏内の場所にサーカスが来ていたのですが確か合計3回行きました。それから劇団四季ウィキッドも観ました。以前より評判をきいていて友人からも勧められていたのですがなかなか行く機会がなく2025年初視聴となりました。こちらも最高でした。本物はいいなと改めて感じました。

 

友情(ガラス玉)…■個達成

 達成なし

仕事(ゴム玉)…1個達成

・後輩を昇格させること

2名の相談を受けていたのですが2名とも合格してくれました。頑張ってくれていたので結果がついてきてとても良かったです。

 

5月は万博にサーカスに劇団に山に川にと暖かくなりより活動的になって楽しい日々でした。

6月…2個達成

家庭(ガラス玉)…1個達成

・家族で川遊びをすること

 大阪に京都に兵庫に奈良にと色々な川に遊びに行っています。魚やカニや昆虫など様々な生き物が採取できて私も子供以上に川遊びを楽しめています。

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…1個達成

・何か作品を作って投稿する

 こちら詳細は伏せますがネット上に動画を投稿していました。毎朝5時に起床しちょこちょこ作業して投稿するということを繰り返していました。残念ながらもう朝起きるのがしんどくなってきて辞めてしまいましたが直近で10個ほど投稿をして再生数333回が最大再生数でした。10年以上前に投稿していたころ、600回程再生された動画もあったのですが大衆の心をつかむのは難しいです。

 

友情(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

仕事(ゴム玉)…0個達成

 達成なし

6月は暖かく虫や魚、農作物も沢山取れるので心身ともに豊かな気持ちになれるとても良い時期でした。

 

7月…0個達成

家庭(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

友情(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

仕事(ゴム玉)…0個達成

 達成なし

7月はまさかの達成0でした。色々活動はしていますが過去に達成したものを重複して消し込んでいる感じですね。

 

行基の墓参りをしたり、古墳を訪問したり

川遊びをしたり

万博に行ったり、ダンスを観に行ったり

非常に充実した日々を過ごしていましたが追加達成項目は0です。

8月…4個達成

家庭(ガラス玉)…1個達成

・家族で水族館に行くこと

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…3個達成

・記事を10個書く
・自家製唐辛子を作る
・1つ最新家電を買う

最新家電としてはPlaud NoteというAI付きのレコーダーを買いました。多少値ははりましたが議事録まで起こしてくれるので非常に重宝しています。時間や経験が何よりも貴重なのでいい買い物をしたと満足しています。

友情(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

仕事(ゴム玉)…0個達成

 達成なし

 

達成件数は4件と少ないですがアクティブに動いていました。

両親に関西に出てきてもらって万博に行きました。様々な知恵を駆使して10件くらいパビリオンを回りましたが両親の記憶に残っているかもしれないなと思ったのはiPS細胞で作った人工心臓。わかりやすく未来の技術ってやつを見てもらえたかなと思いました。

両親とは万博以外では花博の植物園に行き、ランドセル工場に行き、コカ・コーラの京都工場見学に行き(父はお土産にコカ・コーラTシャツを買いましたが無くしたみたいです)、日清ラーメンミュージアムに行きました。老体を鞭で打ち、2泊3日で関西を引っ張りまわしました。

あとは

・高知&徳島3泊4日旅行(義祖母が初盆のため高知の田舎で盆踊りでお迎え)

・ディズニーランド&ディズニーシー3泊4日旅行

ゴッホ展(古典ラジオのゴッホシリーズ聴いてから好き)

・会社見学(子供と一緒に会社をまわって会社の食堂でご飯を食べていい経験をさせてもらえました。)

・万博(4回目 夏パスで行きまくり)

・中国から来たお客さんをもてなす飲み会で3年前に中国の鋳物工場に行ったときに車運転して連れて行ってくれた人だと判明してちょっと嬉しくなる。

・有名な半年~待ちの1個数千円するパンを注文していて、旅行中(初日)に届く。炎天下の中宅配ボックスに放置され4日ぶりに救出。しばらくパン生活が続く。高級な味でした。

9月…1個達成

家庭(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…1個達成

・登山をする

子連れで登山。ちょうどいい標高で距離。頂上には巨大な岩があり目的地としての非常に良い。山の上でお弁当を食べていい経験でした。子供たちは帰りに栗を大量に拾って祖父母宅に届けていました。

友情(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

仕事(ゴム玉)…0個達成

 達成なし

川や山に行って子供たちと一緒に遊んでいました。

生き物も沢山捕まえて楽しかったです。

先月のディズニーランド旅行中に海外の電話番号から着信があり取ってみると10年前に会社を退社した中国人同期からでした。日本に遊びに行こうと思うからよかったら会わないかということでした。

彼は入社時の研修班が一緒で、配属先がバラバラになった後も中国旅行をセッティングしてくれて、中国で数日アテンドをしてくれた非常に世話好きな友人です。10年ぶりとは思えないほど非常に濃密な時間が過ごせました。今回連絡してくれてとても良かったです。

10月…2個達成

家庭(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…1個達成

・単身で帰省すること
九州出張だったため前日入りして実家に宿泊を画策。午後休にしてしっかり夜は九州で過ごそうとするも業務終わらず夕方から大阪を出発。実家についたのは深夜。次の日の朝出発したため、実家の滞在は6時間程度。まさに寝るだけだったが両親の元気な姿が見れて、母のご飯が食べられて大変良かった。

父がコンビニスイーツを3つ買ってくれていた。2つ食べた。コンビニなところも単身帰省に3つ購入(両親は食べない)なのも、3つ中2つが同じケーキなのも実家クオリティである。よきかな。

友情(ガラス玉)…1個達成

・会社以外の友人と遊ぶこと(大学院生時代の友人)

小学校・中学校・高校・大学1校目、2校目、3校目の友人と遊ぶことを目標に掲げており、今回大学院時代の3校目の友人と遊んでもらえることに。普段は神奈川で働いているがチェコ出張のための研修で大阪に来るため夜飲もうとなった。非常に優秀な人間で大学院生時代に学内の賞を総なめにし、奨学金も返済免除になっている一方で私のようなアホともアホな付き合いを続けてくれる稀有な存在。家庭内が大変そうだったが元気そうで良かった。飲みに出て来てくれたからとお土産に持たせてくれた帝国ホテルのチョコを妻がたいそう喜んでいた。こういうの大切だよなと学んだ。

仕事(ゴム玉)…0個達成

 達成なし

 

10月は娘たちの運動会があった。特に下の娘は保育園最後の運動会です。体が小さいのでかけっこも遅いのですが一生懸命走り回ったり演技をしたりする姿にはとても元気をもらいます。

これまで参加を避けてきた保護者綱引きについて。最後だからと半ば仕方なく参加したはずなのですが、気づけば全身がスイッチの入ったみたいに前のめりになっていた。知らないおっさん達が綱に群がり、声を合わせるでもなく「うぉー」と叫びながら必死に引く。手のひらが焼けるように痛む。呼吸がピタッと合ったあの一瞬――綱がググッと動いたあの感覚。あれが忘れられない。2戦2勝。買った瞬間に近くの知らないおっさんとハイタッチ。おっさんはお酒を飲まなくても仲良くなれるんだな。

試合後、遠くの待機スペースで娘がこちらを見つけ、父親が勝ったと分かった瞬間に爆発するみたいに飛び跳ねて喜んでいた。その姿を見た途端、じんわりとした誇らしさがあった。

11月…2個達成

家庭(ガラス玉)…1個達成

・長兄と会うこと

 地元のお祭りに行きました。実に20年ぶり。このお祭りも目標の一つに挙げていても良かったくらい満足度が高かった。地元の人間はこのお祭りと共に生活していて、20年前くらいは「祭りに根を張っている人間こそ偉い」という無言の前提があるように思えてしまっていました。町外の人間は一段下に置かれているような、見えない線で仕切られているような感覚があったりもしました。ところが20年ぶりに参加してみると「これだけ一生懸命素晴らしい祭りを作り上げているのであれば当然」のようにも思えました。達成項目の長兄は職人になっていて世捨て人のような恰好をしていましたが職人として非常に人気があるようで月に数日も休みがないそうです。元気そうで良かったです。

健康(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…0個達成

 達成なし

友情(ガラス玉)…1個達成

・昨年亡くなった友人のお墓参りをすること

初盆はお参りにいけなかったのですがお祭りに参加するための帰省にあわせて、ようやくお墓参りができました。下の娘が一緒についてきてくれることに。友人宅につき呼び鈴を鳴らすと友人のお父さんが出てきました。お葬式ぶりですが、話をするのは20年以上ぶりです。昔は怖かったですが70を越えてすっかりおじいちゃんになっていました。学生時代にご迷惑をお掛けしたことのお詫びと、故人との思い出を少しばかりお話して、SAで買ったしょうもないお土産を仏前に備えました。もっとマシなものを買ってくればと後悔。お菓子を一つ供えてきましたが、下の娘が3つもお菓子をもらって帰ってきてしまいました。

次の日、友人のお兄さんと会って「昨日来てくれたんだよね。ありがとう。」と娘二人にお小遣いをもらいました。「いやいやそんなそんな」と言うと「娘にあげるんだからおまえに拒否する権利はないとぞ」とお小遣いをもらいました。娘たちはもらったお小遣いでクジとチョコバナナを買ってました。

 

仕事(ゴム玉)…0個達成

 達成なし

 

11月は九州に行ったり四国に行ったり山に行ったり川に行ったり

釣りをしたり紅葉を観たり星を観たりと楽しかったです。

九州でも四国でもお墓参りができてよかったです。

12月…14個達成

家庭(ガラス玉)…4個達成

・家族一人も欠けることなく過ごすこと
・妻とケンカをしないようにすること
・沖縄に行くこと
・休日出勤をしないこと(3回/年まで)

一番大切な家族が欠けないことが達成できたことが非常に良かったと思う。特にケンカらしいケンカもしていないし休日出勤も1回で済ませることができた(12月最終週にしてしまった)。毎年沖縄か北海道に行くということを家庭内で目標としており今年も沖縄に行くことができた。心の洗濯ができたと思う。もう少し子供が大きくなったら戦跡をめぐりたい。

健康(ガラス玉)…4個達成

・風邪をひかないようにすること
・6時前に起きる
・休日は外出する
・ストレス源に近づかないようにすること

風邪はひかずに済んだ。朝も5時半~には起床する習慣をつけることができた。また休日にこもることもなく年間通してしっかり学びしっかり遊んだ。「ストレス減に近づかない」に関しては定量的な評価は難しいですが、病んでいないということはいい付き合いができたのではないかと思う。

自分の心/趣味・娯楽・一芸・QoL(ガラス玉)…4個達成

・読書を習慣化する(月1冊の12冊を目標)
・縮む服を乾燥機にかけないようにすること
・買う以上にモノを手放すこと
・壁紙にコーキングを貼る

読書についてはネットで面白そうな本をどさっと購入して一年通して読んだ。主に子供の習い事の待ち時間でだ。有意義な本もあれば毒にも薬にもならない本もあった。今度は読むだけではなくてアウトプットをしてみようと思う。

縮む服を乾燥機にかけないに関しては一度やらかして非常に叱責をうけたため年間目標にあがった。家事失敗による叱責で精神的に受ける不快感は服代を凌駕する。今年は一年通して縮む服を乾燥機にかけずに過ごすことができた。

買う以上にモノを手放すについても実現できた。(年末にどさっと捨てたのでもっと日常的にものを手放す癖をつけたいと思う)

壁紙のコーキングについては、マイホームを購入し4度目の正月。季節の寒暖で壁紙が膨張収縮し継ぎ目がはがれて来てるのである。しっかりDIYできた。

年末の休みでドライブレコーダー取替、家具家電の分解掃除・修理等々で金銭的な面とモノへの愛着と言う面で両方の効果があった。

 

友情(ガラス玉)…2個達成

 達成なし

仕事(ゴム玉)…2個達成

・鬱による休職者を出さないこと
・年収◎万円を維持

昨年度チームメンバーが鬱で離脱し非常に苦しい思いと学びがあったの今年は鬱による休職者を出さないことを掲げて仕事をしました。

幸い離脱者はいないものの、「もう責任がある仕事から抜いてくれ」という自暴自棄になっている人間はいて油断ができない状況。

年収についても評価についてもモチベーション維持のためにも生活するためにも十分な状況です。有難い限りです。

 

 

周りの人たちのおかげで非常に有意義な日々を過ごせました。家族もみんな健康でそれぞれ成長できた一年だったかと思います。

 

また2025年未達の目標についてと2026年の目標について記事を書きたいと思います。

2024.2025年で観た映画(104本)の感想

前回の映画の感想から2年が経過。

executive.hatenablog.com

 

子供の習い事での送り迎えの待ち時間。

家庭の買い出しの待ち時間。

洗い物。洗濯物などの家事中。

土日の朝。

隙間時間で約100本映画を観ていた。

せっかくなので感想を残しておきたいと思う。

5+の映画は人にもお勧めしたいし

是非また観たいと思う。

 

2024年に観た映画(子供向け除く)68本

評価 タイトル  
5+ Winny 2023/日本映画
ファイル共有ソフト開発者が、意図しない犯罪利用によって逮捕・裁判に巻き込まれ、技術者としての信念と社会の誤解の狭間で揺れ動く。
メディア報道や捜査のあり方が問われる中、“技術は罪か”という根源的なテーマが浮かび上がる。
実際の裁判記録を基に、個人の尊厳と表現の自由をめぐる闘いを描いた社会派ドラマ。
5+ 日本のいちばん長い日 2015/日本映画
終戦前夜、ポツダム宣言受諾をめぐり、政府・軍部・天皇側近たちが激しく揺れ動く“日本史上もっとも長い一日”を描く。
本土決戦を主張する若手将校たちの暴走と、戦争終結へ向けた必死の調整が交錯し、国家の命運が張りつめた空気の中で決まっていく。
混乱と緊張の極限状態で、人々が何を守ろうとしたのかを重厚に映し出す歴史ドラマ。
5+ ハゲタカ 2009/日本映画
外資系ファンドの男が、経営危機に陥った企業や銀行を相手に買収劇を仕掛ける中で、日本経済の歪みと“再生”の可能性が浮かび上がる。
国家・企業・個人の思惑が複雑に絡み、理想と現実の間で揺れる主人公の信念が試されていく。
資本主義の光と影を鋭く描き、金融の世界に潜む緊張とドラマを濃密に描いた社会派エンターテインメント。
5 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 2023/アメリカ映画
ニューヨークの配管工マリオとルイージ異世界キノコ王国」に迷い込み、兄弟は離れ離れになってしまう。
マリオはピーチ姫やドンキーコングと協力し、世界征服を狙うクッパに立ち向かう冒険へ踏み出す。
ゲームの名場面や音楽が随所に散りばめられた、ファンも初見も楽しめるエンタメアニメ。
5 共謀家族(字幕版) 2019/中国映画
家族旅行中に起きた“ある事件”を隠すため、家族全員が嘘を重ねていくサスペンスドラマ。
小さな嘘が大きな犯罪へと転がり、家族の絆と道徳が試されていく。
真実と隠蔽の狭間で揺れる心理描写が緊張感を生むミステリー。
5 ノイズ 2022/日本映画
小さな島で起きた殺人事件をきっかけに、住民たちが“島を守るため”に隠蔽へと踏み出してしまう。
善意と恐怖が入り混じる中、嘘が嘘を呼び、仲間同士の信頼が少しずつ崩れていく。
閉ざされた共同体が抱える闇と、人間の弱さを鋭く描いたサスペンスドラマ。
5 映画 イチケイのカラス 2023/日本映画
型破りな裁判官と冷静なエリート裁判官が、巨大組織が関わる疑惑の事件に挑む中で、司法の闇と向き合っていく。
証言や証拠の裏に潜む“見えない力”を追い、真実に迫るために常識外れの調査を進める。
法廷と現場を行き来しながら、正義とは何かを問い直す痛快なリーガルエンターテインメント。
5 工作 黒金星(ブラックビーナス)と呼ばれた男(字幕版) 2018/韓国映画
北朝鮮に潜入した韓国のエリート工作員が、“黒金星”の名で要人に近づき、国家の命運を左右する極秘任務に挑む。
信頼と裏切りが交錯する中、彼は南北の政治的思惑に翻弄されながらも、自らの信念を貫こうとする。
実話を基に、スパイの孤独と緊張感を濃密に描いた社会派サスペンス。
5 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男- 2011/日本・アメリカ合作映画
サイパン戦の末期、圧倒的な米軍を前に、わずかな兵と住民を率いて生き延びようとした日本軍中尉の実話を基に描かれる。
“フォックス”と呼ばれた彼の冷静な判断と人命を最優先する姿勢が、敵味方を超えて尊敬を集めていく。
戦争の極限状況で、人間として何を守るのかを静かに問いかけるヒューマンドラマ。
5 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 2007/日本映画
幼い頃から息子を一人で育ててきた“オカン”と、自由奔放な“オトン”、そして大人になっていく“ボク”の家族の歩みを、温かな視点で描く。
都会での生活を始めたボクは、病に倒れたオカンのために故郷へ戻り、親子の絆と時間の尊さを深く噛みしめていく。
笑いと涙が交錯し、家族の愛のかたちを静かに照らし出すヒューマンドラマ。
5 ボス・ベイビー (吹替版) 2017/アメリカ映画(アニメーション)
突然家にやってきたスーツ姿の赤ちゃんは、実は“愛情エネルギー”をめぐる陰謀を調査するために派遣されたエージェントで、兄のティムは巻き込まれていく。
最初はいがみ合う二人だが、共通の敵に立ち向かう中で、兄弟としての絆が芽生えていく。
家族愛とユーモアが詰まった、テンポの良いファミリーコメディ。
5 GAMBA ガンバと仲間たち 2015/日本映画(アニメーション)
都会で暮らすネズミのガンバが、仲間とともに“白イタチのノロイ”に襲われる島のネズミたちを救うため、危険な海の冒険へと旅立つ。
恐怖に立ち向かいながら、仲間との絆や勇気を確かめ合い、ガンバたちは絶望的な状況に挑んでいく。
名作『ガンバの冒険』を3Dアニメで再構築し、迫力ある映像で友情と勇気を描いた冒険ファンタジー
5 永遠の0 2013/日本映画
特攻で命を落とした零戦パイロットの生涯を、孫が家族の証言を辿りながら追う中で、彼の“臆病者”と呼ばれた真意と強烈な家族愛が浮かび上がる。
戦友たちの語る姿はそれぞれ異なり、英雄でも悪人でもない“一人の人間”としての複雑な像が少しずつ形を成していく。
戦争の理不尽さと、愛する者を守ろうとした男の覚悟を胸に迫るドラマとして描き出す。
4 怪盗グルーのミニオン危機一発 (吹替版) 2013/アメリカ映画
元悪党のグルーは、反悪党同盟からスカウトされ、誘拐されたミニオンたちの行方を追うことになる。
黒幕エル・マッチョの陰謀が明らかになり、グルーは仲間と家族を守るために立ち向かう。
アクションとユーモア、そしてルーシーとの関係も描かれる、シリーズ屈指の人気作。
4 モガディシュ 脱出までの14日間(吹替版) 2021/韓国映画
1991年、内戦が激化するソマリアモガディシュで、韓国と北朝鮮の大使館員たちが生き残るために協力を余儀なくされる。
敵対関係を超えて脱出作戦に挑む中、銃撃と混乱の中で“国家”と“人間”の間で揺れる選択が迫られる。
実話を基にした、緊迫と人間ドラマが交錯するサバイバル群像劇。
4 ペット (吹替版) 2016/アメリカ映画
飼い主が留守にすると、ペットたちは実はとんでもなく自由で騒がしい“裏の生活”を満喫している。
仲間割れしたマックスとデュークは、地下組織の動物たちと関わりながら大騒動に巻き込まれていく。
友情と絆を取り戻し、家に帰るために協力する姿を描いたコメディアドベンチャー
4 新しき世界(字幕版) 2013/韓国映画
韓国最大の犯罪組織に潜入した刑事ジャソンは、組織内部の権力争いと警察の思惑に挟まれ、正体が露見する危機に追い込まれる。
兄弟のように信頼を寄せる幹部チョン会長との関係が揺らぎ、忠誠と生存の間で苦悩する。
裏切りと策略が渦巻く中、誰もが“新しい世界”を求めて動き出す重厚なノワールサスペンス。
4 怪盗グルーの月泥棒 (字幕版) 2010/アメリカ映画
世界一の悪党を目指すグルーは、月を盗むという前代未聞の計画を実行しようとする。 しかし、孤児院から来た3人の少女と出会い、彼の心に少しずつ変化が生まれていく。 悪党としての野望と、家族としての温かさが交差する、シリーズの原点となるハートフルコメディ。
4 運命じゃない人 2005/日本映画
一夜の出来事を、複数の登場人物の視点から“時間をずらして”描く構成が特徴のサスペンスコメディ。
平凡なサラリーマンが偶然と誤解の連鎖に巻き込まれ、思わぬ事件へ転がり落ちていく。
同じ出来事が別視点で重なり合うことで、ラストに“運命”の意味が鮮やかに反転する。
4 NAGASAKI・1945 アンゼラスの鐘 1983/日本映画
長崎に原爆が投下された直後、壊滅した街で生き残った人々が、絶望の中から希望を見いだそうとする姿を描く。
瓦礫の中で鳴り響く“アンゼラスの鐘”が、祈りと再生の象徴として物語を導く。
戦争の悲劇と、人間が持つ静かな強さを深く刻むヒューマンドラマ。
4 お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方 2021/日本映画
終活をめぐって衝突する熟年夫婦と家族が、“これからの生き方”を前向きに見つめ直していくハートフルコメディ。
親世代と子世代の価値観の違いが笑いと温かさを生み、家族の絆が再確認される。
人生100年時代をどう生きるかを、軽やかに問いかける明るい家族ドラマ。
4 その夜の侍 2012/日本映画
最愛の妻を奪われた男が、復讐心だけを支えに生き続け、加害者を追い詰めようとする。 一方で加害者の青年も罪の意識と向き合いながら日常を過ごし、二人の人生が交錯していく。 復讐と赦しの狭間で揺れる人間の弱さを静かに描く心理ドラマ。
4 ゆれる 2006/日本映画
兄弟が再会した渓谷で起きた“転落事故”をきっかけに、二人の間に潜んでいた感情の亀裂が露わになっていく。
事件の真相が揺れ動く中、兄弟それぞれの嫉妬・劣等感・罪悪感が静かに交錯する。
家族という逃れられない関係の中で、人間の弱さと揺らぎを鋭く描いた心理ドラマ。
4 僕の特別な兄弟(字幕版) 2018/イタリア映画
知的障がいを抱える兄と、彼を支え続けてきた弟が、施設への入所をきっかけに“離れて生きる”という現実と向き合う。
互いに依存し合ってきた関係が揺らぎ、兄弟それぞれが自分の人生を歩むための一歩を模索していく。
深い絆と葛藤を丁寧に描き、家族とは何かを静かに問いかけるヒューマンドラマ。
4 ミニオンズ フィーバー (吹替版) 2022/アメリカ映画
1970年代、悪党に憧れる少年が、ひょんなことからミニオンたちと共に“世界最強の悪党チーム”に狙われる大騒動へ巻き込まれていく。
ミニオンたちはカンフー修行やドタバタ騒ぎを繰り広げながら、仲間を救うために奮闘する。
レトロな音楽とポップなアクションが弾ける、シリーズらしいハチャメチャな冒険コメディ。
4 そして、バトンは渡された 2021/日本映画
血のつながらない親たちのもとを“何度も家族が変わりながら”育ってきた少女が、自分を大切に思う大人たちの愛情に支えられて成長していく。
それぞれの親が抱える事情や想いが交錯し、家族の形が多様であることが静かに浮かび上がる。
“受け継がれる愛”をテーマに、温かさと切なさが同居するヒューマンドラマ。
4 お料理帖 ~息子に遺す記憶のレシピ~(字幕版) 2013/韓国映画
余命わずかな母が、成長した息子のために“思い出の味”を一つずつ書き残しながら、家族の記憶と愛情を料理に託していく。
料理を通して母と息子の距離が静かに縮まり、過去の痛みや後悔が少しずつ癒やされていく。
食卓に宿る家族の絆を、温かくもしみじみと描いたヒューマンドラマ。
4 アメリカン・フィクション 2023/アメリカ映画
黒人作家が、自分の作品が評価されず“ステレオタイプな黒人像”ばかりがもてはやされる現実に反発し、皮肉を込めて書いた作品が思わぬ大成功を収めてしまう。
嘘から始まった成功が家族や自分自身との関係を揺るがし、アイデンティティ表現の自由をめぐる葛藤が浮かび上がる。
社会の偏見と業界の構造を鋭く風刺しつつ、ユーモアと痛烈さが同居するドラマ。
4 葛城事件 2016/日本映画
家庭内で孤立し、追い詰められていく青年が重大事件を起こしたことをきっかけに、家族の歪みと社会の無関心が露わになっていく。
父の支配、母の沈黙、兄の葛藤が絡み合い、“普通の家族”の裏側に潜む暴力性が浮かび上がる。
事件の前後を多角的に描き、人間の弱さと社会の影を鋭く問いかけるサスペンスドラマ。
4 アヒルと鴨のコインロッカー 2007/日本映画
大学進学で仙台に越してきた青年が、隣人の不思議な男に誘われ、“一冊の辞書を盗む”という奇妙な計画に巻き込まれていく。
現在と2年前の出来事が交錯し、友情・喪失・罪の記憶が少しずつつながり、隠された真実が浮かび上がる。
軽やかな会話劇の裏に深い余韻を残す、切なくも温かい青春ミステリー。
4 恋は50を過ぎてから 2022/フランス映画
50代の女性作家が、人生の停滞を感じていた矢先に年下の男性と出会い、思いがけない恋に心を揺らしていく。
恋の高揚と不安、家族や仕事とのバランスに悩みながら、自分自身の“これから”を見つめ直す姿が丁寧に描かれる。
成熟した年代ならではのユーモアと温かさがにじむ、大人のロマンティックドラマ。
4 あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 2023/日本映画
現代に生きる女子高生が、戦時中の日本へとタイムスリップし、特攻隊員の青年と出会い、深い絆を育んでいく。
避けられない運命を前に、二人は“生きること”と“愛すること”の意味を痛切に見つめ直す。
時代を超えた恋と喪失を描き、観る者の心に強い余韻を残す青春ラブストーリー。
4 舞妓Haaaan!!! 2007/日本映画
舞妓に憧れ続けたサラリーマンが京都へ転勤し、“舞妓と野球拳をする”という夢を叶えるために暴走し、周囲を巻き込んで大騒動を引き起こす。 恋愛、仕事、ライバル関係が入り乱れ、テンション全開のドタバタ劇がノンストップで展開される。 京都の花街文化を背景に、笑いと勢いで突き抜けるエンターテインメントコメディ。
4 少年 1969/日本映画
家族の愛情に恵まれず育った少年が、孤独と衝動に突き動かされ、幼い弟と共に“当たり屋”として各地を転々とする。
旅の中で出会う大人たちの無関心や搾取が、少年の心をさらに追い詰め、逃れられない悲劇へと向かっていく。
実際の事件を基に、社会の影と子どもの叫びを鋭く描いた衝撃的なドラマ。
4 赦し 2023/日本映画
ある殺人事件をめぐり、被害者遺族と加害者家族が“赦すこと”と“赦されないこと”の狭間で揺れ動き、それぞれの人生が静かに交錯していく。
真実を知るほどに心の傷が深まり、誰もが加害者にも被害者にもなり得るという現実が浮かび上がる。
痛みを抱えた人々が、過去と向き合いながら一歩を踏み出そうとする姿を描いた重厚なヒューマンドラマ。
4 あんのこと 2023/日本映画
虐待や貧困の中で生きてきた少女が、社会の無関心と暴力に追い詰められながらも、わずかな希望を求めて必死に生きようとする姿を描く。
支援者との出会いが彼女の世界を少しずつ変えていく一方で、現実の厳しさが容赦なく立ちはだかる。
“生きづらさ”の正体を鋭く突きつけ、観る者に深い問いを投げかける社会派ドラマ。
4 パリタクシー 2022/フランス映画
パリでタクシーに乗った孤独な老婦人と、人生に行き詰まったタクシー運転手が、思いがけない“心の旅”を共有しながら互いの傷に触れていく。
病院へ向かう短い道のりの中で、彼女の過去と秘密が少しずつ明かされ、運転手自身も変化を促される。
静かな会話劇の中に、人生の痛みと優しさがそっと滲むヒューマンドラマ。
4 リバー、流れないでよ 2023/日本映画
小さな温泉街で、同じ“1日”が何度も繰り返されるタイムループに巻き込まれた住民たちが、混乱しながらも原因を探ろうと奔走する。
人間関係のこじれや秘密がループの中で次々と露わになり、笑いとカオスが加速していく。
日常のズレと群像劇の面白さを軽快に描いた、コメディ×SFのエンターテインメント。
4 トンネル 闇に鎖された男 2016/韓国映画
崩落したトンネルに閉じ込められた平凡なサラリーマンが、限られた水と食料の中で生き延びようと必死にもがき、外では救助隊と世論が揺れ動く。
救助の遅れや政治的思惑が絡み、被災者の命より“体裁”が優先されていく現実が浮き彫りになる。
極限状況のサバイバルと社会批判を鋭く描いた、緊迫のヒューマンドラマ。
4 悪いやつら(字幕版) 2012/韓国映画
1970〜80年代の韓国を舞台に、警察・検察・政治家・ヤクザが癒着し、腐敗した権力の中でのし上がろうとする刑事の姿を描く。
正義よりも出世と保身が優先され、暴力と裏切りが日常化した社会の闇が生々しく浮かび上がる。
実在の事件をモチーフに、権力の腐敗と人間の欲望を鋭くえぐるクライムドラマ。
3 蛇イチゴ 2003/日本映画
父親の突然の死をきっかけに、平穏に見えた家族の“本性”が少しずつ露わになっていく。
嘘や欲望が絡み合い、ブラックユーモアを交えて家族の闇が描かれるサスペンスドラマ。
家族の本質を鋭く問いかける、毒気のある群像劇。
3 生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事 2021/日本映画
太平洋戦争末期、沖縄に赴任した県知事が、物資不足と激戦の中で住民の命を守るため奔走する姿を描く。
避難誘導や食糧確保に尽力しながらも、圧倒的な戦況の前で苦悩し続ける人間像が浮かび上がる。
混乱と絶望の只中で“行政の責任”と“人としての良心”を貫こうとした実在の人物を追うドキュメンタリー。
3 LEGO(R) ムービー(吹替版) 2014/アメリカ映画
平凡なレゴ職人が、世界を支配しようとする独裁者に立ち向かう“選ばれし存在”として仲間と冒険に出る。
何者でもない主人公が、創造力と協力の力で自分の価値を見いだしていく物語がコミカルに展開する。
レゴの世界観を活かしたユーモアとアクションが詰まった、家族で楽しめるアドベンチャーアニメ。
3 サクゴエ 2007/日本映画
都会での生活に行き詰まった青年が、故郷の島に戻り、家族や幼なじみとの再会を通して自分の居場所を見つめ直していく。
島での素朴な暮らしや人々の温かさが、彼の心に少しずつ変化をもたらす。
“帰る場所”の意味を静かに問いかける、優しいヒューマンドラマ。
3 島守の塔 2022/日本映画
沖縄戦末期、住民を守るため奔走した県職員や行政官たちの葛藤と決断を、史実に基づいて描く。
圧倒的な戦況の中で、避難誘導や食糧確保に尽力しながらも、命を守れない現実に苦しむ姿が浮かび上がる。
“行政としての責務”と“人としての良心”の狭間で揺れ動く人々を通し、戦争の悲劇と尊厳を問いかけるドラマ。
3 あちらにいる鬼 2022/日本映画
作家とその妻、そして作家の“もう一人の女性”という三角関係を軸に、愛と裏切りが複雑に絡み合う人間ドラマ。
互いの存在が相手の人生を揺さぶり、愛情・執着・孤独が静かに積み重なっていく。
実在の作家夫妻をモデルに、男女の深い情念と生の痛みを丁寧に描き出す。
3 ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー (字幕版) 2014/アメリカ映画
エリート気取りのペンギン4羽が、世界征服を企む謎のタコ科学者を止めるため、スパイ組織と手を組んで大作戦に挑む。 ドタバタしながらも抜群のチームワークで危機に立ち向かい、仲間の絆が試されていく。 スパイアクションとコメディがテンポよく弾ける、シリーズらしい痛快アドベンチャー
3 バッドガイズ(字幕版) 2022/アメリカ映画
悪党として名を馳せる動物たちの犯罪チームが、逮捕をきっかけに“更生プログラム”へ参加することになる。
最初は善人を装うだけのつもりが、仲間の中に本当に変わり始める者が現れ、チームの関係にも揺らぎが生まれる。
スタイリッシュなアクションとユーモアの中で、“悪”と“善”の境界が軽やかに描かれるクライムアニメ。
3 ある男 2022/日本映画
“ある男”として生きていた夫の死後、彼の正体がまったく別人だったことが判明し、残された妻と弁護士がその謎を追う。
過去を隠して生きた男の人生をたどる中で、家族・罪・赦しといったテーマが静かに浮かび上がる。
“人は何者として生きるのか”という問いを深く掘り下げる、ミステリーと人間ドラマが交錯する作品。
3 シング・フォー・ミー、ライル 2022/アメリカ映画
ニューヨークに越してきた少年が、歌うワニと出会い、家族や周囲の人々との関係を少しずつ変えていく。
ワニの歌声が、人々の心を開き、孤独や不安を抱える者たちに勇気を与えていく物語が温かく描かれる。
音楽と友情が織りなす、心をほぐすファンタジー・ミュージカル。
3 川っぺりムコリッタ 2021/日本映画
孤独を抱えた青年が、川沿いの安アパートで個性豊かな住人たちと出会い、ささやかな交流の中で少しずつ心を開いていく。
食事を共にし、日常の小さな出来事を分かち合うことで、“生きること”の温度がゆっくりと戻ってくる。
静かなユーモアと優しさがにじむ、人と人が寄り添う時間を丁寧に描いたドラマ。
3 大河への道 2022/日本映画
伊能忠敬の日本地図完成をめぐり、現代の市役所職員たちが“歴史の空白”を埋めるため奔走し、やがて江戸時代の測量隊の物語と重なっていく。
忠敬の死後も志を継いだ弟子たちの奮闘が描かれ、地図作りにかけた情熱と人間ドラマが温かく浮かび上がる。
現代パートのユーモアと歴史パートの感動が交差する、軽やかで胸に残る群像劇。
3 梅切らぬバカ 2021/日本映画
自閉症の息子と二人で暮らす母が、周囲との摩擦や誤解に向き合いながら、息子の世界を理解しようと奮闘する。 隣人との出会いや小さな出来事が、母子の関係に少しずつ変化と希望をもたらしていく。 “違い”を抱えて生きる人々へのまなざしが温かく、静かな余韻を残すヒューマンドラマ。
3 ドリーミング・デルフィ(吹替版) 2023/アメリカ映画
海の世界で暮らすイルカの少女が、自分の“特別な力”に気づき、仲間たちと共に海を守る冒険へ踏み出していく。
未知の生き物や危機に直面しながら、友情や家族の絆を深め、自分の居場所と使命を見つけていく物語が描かれる。
美しい海中世界と温かなメッセージが響く、ファミリー向けアドベンチャーアニメ。
3 五億円のじんせい 2019/日本映画
幼い頃に“善意の募金”として五億円を受け取った青年が、その重圧と周囲の期待に押しつぶされ、生きづらさを抱えながら自分の価値を探していく。
人生に行き詰まり、死を選ぼうとした彼が、旅の中で出会う人々との交流を通して“生きる意味”を少しずつ見つけ直す。
お金と人生の価値を問いかける、切実で温かなロードムービー
3 大統領の理髪師 2004/韓国映画
軍事政権下の韓国で、田舎の床屋がひょんなことから大統領の専属理髪師となり、国家の激動に巻き込まれていく。
政治の裏側を知らぬまま“権力の近く”に立たされる彼の視点から、時代の緊張と人々の生活がユーモラスに描かれる。
笑いと哀しみが交錯する、庶民目線で歴史を切り取ったヒューマンドラマ。
3 死刑にいたる病 2022/日本映画
連続殺人犯から届いた一通の手紙をきっかけに、大学生が“冤罪を証明してほしい”という奇妙な依頼に巻き込まれ、事件の深層へと踏み込んでいく。
犯人の巧妙な言動に翻弄される中で、青年自身の心の闇や過去が静かに揺さぶられていく。
心理戦とサスペンスが濃密に絡み合う、緊張感あふれるミステリードラマ。
3 雪の女王(字幕版) 2012/ロシア映画(アニメーション
氷の魔力を持つ女王に連れ去られた兄を救うため、少女が危険な世界を旅しながら仲間と出会い、成長していく冒険ファンタジー
旅の途中でさまざまな試練に直面しつつ、家族への思いと勇気が彼女を前へと進ませる。
北欧童話を基に、壮大な世界観と温かな絆を描いたアニメ作品。
3 ロストケア 2023/日本映画
介護施設で起きた“連続殺人”の容疑者は、利用者や家族の苦しみを救うために自ら手を下したと主張し、検事はその歪んだ正義と向き合うことになる。
加害と救済、罪と慈悲の境界が揺らぐ中、二人の対話を通して“生きることの重さ”が鋭く問われていく。
社会のひずみと介護の現実を背景に、人間の尊厳を深く掘り下げる心理サスペンス。
3 隣人 -The Neighbors- 2012/韓国映画
連続殺人事件が起きたマンションで、住民たちが“犯人はこの中にいる”という疑念に包まれ、それぞれの思惑と恐怖が交錯していく。
被害者の継母を中心に、住民たちは互いを疑いながらも真相に迫ろうとし、日常の裏に潜む狂気が露わになる。
群像劇としての緊張感と人間の弱さを鋭く描いたサスペンススリラー。
3 母と暮せば 2015/日本映画
長崎で原爆により息子を失った母のもとに、亡くなったはずの息子がふと姿を現し、二人は“もう一度の時間”を静かに過ごしていく。
母は息子の恋や未来を思い、息子は母の孤独を案じながら、互いに抱えてきた想いを少しずつ語り合う。
喪失と愛情を優しく描き、残された者の“生きる力”をそっと照らすヒューマンドラマ。
3 ペット2 (吹替版) 2019/アメリカ映画(アニメーション
飼い主に赤ちゃんが生まれ、不安いっぱいの犬マックスは、田舎での冒険や仲間たちとの騒動を通して“守る勇気”を学んでいく。 都会では、仲間のギジェットやスノーボールがそれぞれのミッションに挑み、3つの物語がテンポよく交差する。 前作よりさらにパワーアップした、動物たちの友情と成長を描くコメディアドベンチャー
3 おひとりさま族 2023/日本(ドキュメンタリー)
結婚や家族に縛られず“ひとりで生きる”ことを選んだ人々が、仕事・住まい・老後などの現実と向き合いながら、自分らしい生き方を模索していく姿を追う。
孤独や不安を抱えつつも、自由や心地よさを大切にする価値観が丁寧に描かれ、現代社会の多様なライフスタイルが浮かび上がる。
“ひとりで生きる”ことの光と影を見つめ、これからの生き方を問いかける社会派ドキュメンタリー。
3 愚行録 2017/日本映画
エリート夫婦殺害事件の取材を進める記者が、関係者の証言を追ううちに、嫉妬・虚栄・裏切りが渦巻く人間関係の闇を浮かび上がらせていく。
誰もが“加害”にも“被害”にもなり得る歪んだ日常が少しずつ明らかになり、事件の真相は思わぬ方向へとねじれていく。
人間の弱さと愚かさを冷徹に描き、観る者に重い余韻を残す心理ミステリー。
3 外道  1998/日本映画
裏社会で生きる男が、暴力と裏切りが渦巻く世界の中で、自らの信念と生き方を貫こうともがき続ける。
抗争や陰謀に巻き込まれ、仲間との絆や復讐心が複雑に絡み合い、逃れられない闇へと引きずり込まれていく。
“外道”として生きる者の孤独と宿命を、荒々しく描いたハードボイルドドラマ。
3 クズとブスとゲス 2023/日本映画
孤独と鬱屈を抱えた若者たちが、SNSや人間関係の中で互いの弱さをぶつけ合いながら、破滅と再生の狭間でもがき続ける。
“正しさ”や“善悪”では割り切れない感情が渦巻き、登場人物それぞれの痛みが生々しく浮かび上がる。
現代の閉塞感と人間の本音を鋭くえぐり出す、濃密な心理ドラマ。
3 ひとつぼっち 2023/日本映画
孤独を抱えた若者が、居場所のない日常の中で他者とのつながりを求めてもがき、少しずつ自分自身と向き合っていく。
周囲とのすれ違いや不器用な関係が重なり、心の痛みと希望が交錯するドラマが静かに進む。
“ひとりで生きる”ことの現実と、そこから踏み出すための小さな勇気を描いたヒューマンストーリー。
3 おいしい給食 Road to イカメシ 2024/日本映画(コメディ・ドラマ)
給食マニアの教師と生徒が、相変わらず“おいしい給食”をめぐって静かな闘いを繰り広げる中、名物メニュー「イカメシ」を巡る騒動が巻き起こる。
給食への愛情とこだわりが暴走し、学校生活の些細な出来事が大げさで愉快なドラマへと変貌していく。
シリーズ特有のノスタルジーとユーモアが詰まった、食欲と笑いを刺激する学園エンターテインメント。

 

 

 

 

2025年に観た映画(子供向け除く)36本

評価 タイトル  
5+ ルックバック 2024/日本映画(アニメーション)
絵を描くことに没頭する少女と、引きこもりながらも圧倒的な才能を持つ同級生が、漫画制作を通して心を通わせていく。
やがて訪れる喪失と向き合う中で、創作の意味や“描き続けること”への強い衝動が胸に迫る。
静かな日常と激しい感情が交錯し、創作と人生の痛みを鋭く描いたドラマ。
5+ 戦場のピアニスト(字幕版) 2002/フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス合作映画
ナチス占領下のワルシャワで、ユダヤ人ピアニストが家族と離れ、隠れながら必死に生き延びようとする日々が描かれる。
飢えと恐怖にさらされながらも、音楽への思いが彼の心をかろうじて支え続ける。
極限状況の中での人間の尊厳と希望を、静かで圧倒的なリアリティで映し出した作品。
5+ 12人の優しい日本人 1991/日本映画(コメディ・法廷劇)
殺人事件の裁判で、全員一致で“無罪”と決めかけていた陪審員たちが、ひとりの異議申し立てをきっかけに議論を重ね、次第に本音や偏見が露わになっていく。
論理・感情・思い込みが入り混じる中で、平凡な市民たちが“人を裁く”ことの重さと向き合っていく。
名作『十二人の怒れる男』を下敷きに、日本的な会話劇としてユーモアと洞察を交えて描いた群像劇。
5+ 侍タイムスリッパー 2024/日本映画(コメディ・時代劇・SF)
現代から江戸時代へとタイムスリップしたサラリーマンが、侍たちの世界に放り込まれ、価値観も常識も違う環境で必死に生き延びようと奮闘する。
武士社会の厳しさと現代人の感覚がぶつかり合い、思わぬトラブルや笑いが次々と巻き起こる。
異文化交流ならぬ“異時代交流”をコミカルに描きつつ、主人公の成長と人とのつながりが温かく浮かび上がる物語。
5+ 陽はまた昇る 2002/日本映画(企業ドラマ・実話ベース)
家庭用ビデオの規格争いが激化する中、地方工場の技術者たちが“VHS”開発に挑み、巨大企業との競争に立ち向かう。
失敗続きのプロジェクトで組織の壁や社内政治に翻弄されながらも、技術者の情熱と執念が少しずつ形になっていく。
世界標準を勝ち取るまでの知られざる闘いを、サラリーマンの誇りとドラマとして描いた熱い企業物語
5+ プラトーン (吹替版) 1986/アメリカ映画(戦争・ドラマ)
ベトナム戦争に志願入隊した若い兵士が、極限状態の戦場で仲間との対立や暴走する暴力に直面し、正気と道徳心を揺さぶられていく。
部隊内で対立する“正義”と“狂気”を象徴する二人の上官の間で、主人公は自分が何を信じるのかを選ばざるを得なくなる。
戦争の現実と人間の弱さを生々しく描き、アメリカ映画史に残る反戦ドラマとなった作品。
5 野火 2014/日本映画(戦争・サバイバル
フィリピン戦線で部隊から見捨てられた兵士が、飢餓・死体・銃撃が渦巻く地獄のような密林を彷徨い、正気を失いながら生き延びようとする。
戦争の暴力と人間の崩壊を、肉体的な痛みと圧倒的な臨場感で描き出す。
観る者に“戦争とは何か”を突きつける、極限の戦争サバイバル映画。
5 PERFECT DAYS 2023/日本・ドイツ合作映画(ドラマ)
東京でトイレ清掃員として働く男が、淡々とした日々の中で、木漏れ日や音楽、本との出会いといった小さな喜びを大切にしながら静かに生きていく。
過去との距離や人との関わりが少しずつ揺らぎ、彼の内面に秘められた孤独と優しさが浮かび上がる。
ミニマルな生活の中にある“美しさ”を丁寧にすくい取り、静かな余韻を残すヒューマンドラマ。
5 長いお別れ 2019/日本映画(ドラマ)
認知症が進行していく父と、その変化を受け止めながら家族それぞれが向き合い方を模索していく日々が丁寧に描かれる。
失われていく記憶の中でも、家族の積み重ねた時間や思い出が静かに浮かび上がり、関係の再生や気づきが芽生えていく。
“別れ”の痛みと“家族”の温かさが交錯する、優しく深い余韻を残す物語。
5 歩いても 歩いても  2008/日本映画(ドラマ)
久々に集まった家族が、亡き長男の記憶や積み重なったわだかまりを抱えながら、夏の一日を共に過ごす中で、それぞれの想いが静かに滲み出てくる。
親子の距離感や言葉にできない感情が、日常の些細な出来事を通して丁寧に描かれる。
“家族とは何か”を問いかけるような、余韻深く温かさと痛みが同居する物語。
5 星の旅人たち (字幕版) 2010/スペイン映画(ドラマ)
息子を亡くした父親が、彼が歩こうとしていた“サンティアゴ巡礼の道”を代わりに旅する中で、さまざまな巡礼者と出会い、少しずつ心を開いていく。
喪失の痛みを抱えながら歩く道のりは、他者との交流を通じて癒やしと再生の時間へと変わっていく。
壮大な自然と静かな時間が、人生の意味やつながりを優しく問いかけるロードムービー
4 ストレージマン 2024/日本映画(サスペンス・ドラマ)
郊外の“トランクルーム”を舞台に、そこで働く男が、利用者たちの秘密や不可解な出来事に巻き込まれ、日常が少しずつ歪んでいく。
閉ざされた空間に隠された“モノ”と“過去”が、彼自身の人生とも奇妙に結びつき、真相が徐々に姿を現す。
静かな不穏さと人間の闇を描き出す、ミニマルでじわりと迫るサスペンス。
4 破戒  2022/日本映画(ドラマ)
被差別部落出身であることを隠して教師として生きる青年が、信念を貫く作家との出会いをきっかけに、自らの出自と向き合う決断を迫られていく。
差別と偏見が根強く残る社会の中で、“真実を語る”ことの重さと自由の意味が静かに問われる。
原作の精神を受け継ぎつつ、現代にも通じる普遍的なテーマを描いた社会派ドラマ。
4 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(字幕/吹替) 2022/アメリカ映画(SF・アクション・コメディ)
平凡なコインランドリー経営者の女性が、突如“無限のマルチバースを渡り歩く戦い”に巻き込まれ、無数の自分の人生と向き合うことになる。
荒唐無稽なアクションと奇想天外な世界観の中で、家族の断絶・愛・選択の重さが核心として浮かび上がる。
カオスと感動が同居する、現代的でユニークな“マルチバース家族ドラマ”。
4 はやぶさ 遙かなる帰還 2012/日本映画(実話ドラマ・宇宙開発)
小惑星探査機“はやぶさ”の開発・運用に携わった技術者や管制チームが、度重なるトラブルと絶望的状況を乗り越え、奇跡の帰還を目指す姿を描く。
通信断絶、燃料枯渇、機体損傷など、次々と襲いかかる困難に対し、現場の知恵と執念が結集していく。
日本の宇宙技術の粘り強さと、プロジェクトに人生を懸けた人々のドラマが胸を打つ実話ベースの物語。
4 罪と悪 2024/日本映画(サスペンス・ドラマ)
少年時代に起きた殺人事件をめぐり、成長した3人の男たちが“罪を背負った者”“真相を知る者”“正義を求める者”として再び向き合うことになる。
過去の隠された事実が少しずつ明らかになるにつれ、友情・裏切り・贖罪が複雑に絡み合い、彼らの人生は大きく揺らいでいく。
“罪とは何か”“悪とはどこにあるのか”を静かに問いかける、重厚な心理サスペンス。
3 MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない 2022/日本映画(コメディ・SF)
広告代理店で働く社員たちが、毎週“月曜日”だけが延々と繰り返されるタイムループに囚われ、原因となっている上司に気づかせない限り抜け出せない状況に陥る。
仕事のストレスや職場の理不尽さがコミカルに描かれつつ、チームの連帯感や働き方への気づきが少しずつ芽生えていく。
ループを突破するための奮闘がテンポよく展開し、笑いと共感が詰まったオフィス系タイムループ物語。
3 カラオケ行こ! 2024/日本映画(コメディ・青春ドラマ)
ヤクザの組長に歌の指導を頼まれた中学生の合唱部男子が、奇妙な師弟関係の中で成長し、互いの人生に思わぬ影響を与えていく。
歌への情熱と不器用な優しさが交差し、年齢も立場も違う2人の距離が少しずつ縮まっていく。
笑いと温かさが同居する、異色の“カラオケ友情物語”。
3 唄う六人の女 2023/日本映画(ミステリー・サスペンス)
山奥の温泉旅館に集まった6人の女たちが、互いに素性を隠しながら奇妙な一夜を過ごす中で、過去の秘密や思惑が少しずつ露わになっていく。
閉ざされた空間で交錯する嘘と真実が、予測不能な展開へと観客を引き込む。
妖しさとユーモアが混ざり合う独特の空気感で、“女たちの歌声”が物語の鍵となる異色の群像劇。
3 私はいったい、何と闘っているのか 2021/日本映画(コメディ・ヒューマンドラマ)
スーパーの万年平社員として働く中年男性が、仕事・家庭・地域活動など、日常の“ささやかなストレス”と格闘しながら、自分の人生を見つめ直していく。
理不尽な出来事や小さな喜びが積み重なり、本人の妄想と現実がコミカルに交錯していく。
平凡な男の“あるある”な奮闘をユーモアと温かさで描いた、共感度の高い日常ドラマ。

娘の歯科矯正で考えること

executive.hatenablog.com



カードの請求を確認すると、思いがけない高額請求。

「先月、旅行に行ったっけ?税金の支払いがあったかな?」と首をかしげながら詳細を見てみると、それは娘の歯科矯正の費用でした。そうかそうかと納得。

 

 

私自身も子どもの頃、両親に歯科矯正をしてもらいました。当時は大学病院まで片道2時間かけて通い、ワイヤー式の装置で見た目の悪さも不便さもありました。

今では歯科矯正が一般的になり、個人の歯科医院でも対応してくれるようになりました。

娘が受けているのは「マイオブレイス」というマウスピース型の矯正装置です。これは顎の成長を促し、歯並びや口腔習癖の改善を目的とした小児用の装置で、ワイヤー式のように強制的なものではなく、本人が任意で着脱できる自由度の高いものです。その分、子どもの意志が非常に重要になります。

 

医院を調べてくれたのも、連れて行って契約をしてくれたのも、そして毎日娘に「つけなさい」と根気強く声をかけ続けているのも、すべて妻です。本当にありがたい存在です。

 

このマウスピースは顎の拡大も目的としているため、かなり大型で、装着するとまるでおにぎりを口に放り込んだ石破茂氏のような顔になります。しゃべることも飲食もできず、睡眠時には唾液をうまく飲み込めず夜中に咳き込んで起きることも多く、親としても見ていてかわいそうに感じていました。

 

そんなある日、娘がマウスピースを噛んで破損させてしまいました。高額な装置であること、そしてこれまでの矯正への熱意もあり、妻は娘に対して壊してしまったことへの問いかけを始めました。

 

娘もまた、煩わしい装置を口に入れて一生懸命頑張っていたところだったので、高価なものを壊してしまったことに対する後悔、報われなさで、きっと非常に悲しい気持ちになったと思います。

 

幸いにも、破損したマウスピースは1-2万円程度で再購入できることが分かり、「それくらいなら、嫌なことを頑張ってくれている娘のために買い直せばいい」と親子ともに気持ちを切り替えることができました。

 

 

今はきっと「なんでこんなことをしなきゃいけないの?」という不満を抱えながら矯正を続けてくれていると思います。

 

でも、綺麗な歯並びが手に入ることで、将来きっと良いことがあるはず。そんな思いを込めて、これからも娘の矯正を応援していきたいと思っています。

 

私は仕事をしているだけですが、子供の勉強や習い事、コミュニティの維持、旅行や病院まで様々なことに力を注いでくれる妻と、それに楽しんで、かつ一生懸命取り組んでくれる子供たちには日々感謝しております。

熱帯夜の大学病院通院振り返り

熱帯夜のせいか足が攣り、眠れない夜。

スマホ片手にGoogleストリートビューを眺める。

関西から慣れ親しんだ九州へ。馬出九大病院前駅から九州大学病院までのルートを辿る。 それは、かつて母に手を引かれながら歩いた道だった。

馬出九大病院前駅(福岡市地下鉄) | DoraNekoWeb

 

母は極度の方向音痴なのですが、田舎から福岡の大学病院まで何度も電車を乗り継ぎ、子どもを連れて通院させてくれた。今思えば、それだけでも大変なことだったと思う。

 

私は生まれつき歯の本数が少なく、前歯は3本しかない。

すきっ歯で、歯の隙間には「上唇小帯」という線状の組織が入り込んでいた。

最初は家から車で15分ほどの地元の歯医者へ。

その待合室で、週刊少年ジャンプに出会った。 ドラゴンボールスラムダンク…ジャンプの黄金時代。ワクワクしながら読んだ。面白い。僕が歯医者から帰りたがらないくらいジャンプに興味を示すものだから、母が医院に頼んで、家にあった雑誌と待合室のジャンプを交換してくれた。時代なのか、田舎だからか、今考えるとなかなかの行動だったと思う。

 

結局私の歯は地元の歯医者では対応できず、何度か通ってできることだけやった後は大学病院に通うことになった。

 

大学病院へは小学2年生から5年生まで、約3年間毎月通院した。上唇小帯の切除手術をしたり、抜歯をしたり、入れ歯を作ったり、矯正をしたり。

 

学校を休んで朝から行く日もあれば、登校して途中から母が迎えに来ることもあった。

 

通院の日の昼食は、いつもコンビニのおにぎり。電車の中で食べながらジャンプを読む。母からは「行きと帰りで半分ずつ読んでね」と言われたけれど、どうしても行きの電車でほぼ読んでしまっていた。 ふと今思い返すと、おにぎりを食べていたのはいつも私だけだった。母は何を食べていたのだろう。

(当時海苔とご飯が別々で二つの動作でぱりぱりのおにぎりが作れるコンビニおにぎりの包装に驚いた)



Googleマップで見た大学病院は建て替えられ、門しか残っていなかった。 かつて池の前のベンチに母と座って、亀を眺めて遊んだ思い出。池も今はもうない。 あの亀はどこへ行ったのだろう。

大学病院の待合室のこと、病院の先生が名前の頭三文字に「君」というニックネームで呼んでくれていたこと、受診するたびに九九や三角形の角度など学校で習っている範囲にあわせて問題形式の会話をおりまぜながら治療をしてくれていたことを思い出す。

歯科治療 ライト 古い に対する画像結果

 

行きの電車で残していたジャンプを病院の待合室で読んでしまい母に毎回注意されていた。

 

大学病院から駅までの帰り道、ごくたまにパフェをご馳走してくれたファミレス。

今はなくなっていた。パフェが食べられたときは心の底から幸せだったな。

昔は福岡は都会だからパフェがあると思っていた。 

メロンソーダもここで生まれて初めて食べたと思う。福岡にはすごい食べ物があるなと驚いた。

 

 

 

子どもの頃は「駅から大学病院まで遠かったな」という記憶だったのに、今地図で見るとほんの短い距離。 人の記憶って不確かだけれど、だからこそ思い出の中で膨らんだ風景は愛おしい。

 

「矯正してガムが食べられなくなるのは嫌だ」と、幼い私は不満を漏らしていたけれど、おかげで人前で歯を見せられるようになった。 時間とお金をかけて治療してくれた両親に今では感謝しかない。

 

小学5年生のとき、ついに矯正器具が外れた。次兄がガムをご馳走してくれた。 嬉しさのあまり噛みしめたガム。でも、「あれ? こんなものだったっけ?」という拍子抜けも覚えている。

 

この通院がきっかけで、祖父がジャンプを買ってくれるようになった。

散歩の道中、駅の売店で買ってきてくれた。

ジャンプを手に入れた日は兄弟で奪い合い。

 

祖父の家に先に取りに行った者が最初に読める、というルール。

しかしそれでは全員が当日中には読めないからと、母が「半分ずつ読む」「話数で区切る」といったルールを作り、それが運用された。

 

ジャンプを受け取る時、祖父はよくこう言っていた—— 「一冊190円だけど、1年分だと10,000円になる。高いぞ。」 そして、値上がりするたびに「また高くなった」と文句のような感想をこぼしていた。 でも、合併号の週には「今週はジャンプないぞ」とわざわざ連絡をくれた。 気配りだったんだと、今ならわかる。

 

しかし合併号のため取りにいかないと「ジャンプがないと会いに来ないのか」と嫌味を言われたこともあった。 けれど、それが祖父らしいところでもあった。

懐かしい思い出だ。

 

その後、祖父は散歩がつらくなったのか、「1年分として10,000円を渡すから自分で買いなさい」という制度に移行。 ジャンプを買うことは、自然と終わりを迎えた。

 

そんなあれこれをGoogleストリートビューで振り返っていたら、朝の4時になっていた。 見えない風景を、心の中でもう一度歩いた夜だった。

半年~2年前のスマホに残っていたメモについて

スマホのメモがちょこちょこ残っていたので転記して記録として残しておきたいと思う。

 

[半年前のメモ]

子どもたちは、本当に優しい。

無垢なその気持ちは、時にこちらの余裕のなさとバッティングするときがある。

 「パパ!パパ!」と無邪気に呼びかけてくる声に、忙しさのあまりつい突き放してしまう瞬間がある。

ただ手伝いたい、ただ関わりたい。そんな純粋な気持ちを、時折邪魔だと扱ってしまう自分がいて、子供の悲しそうな顔を見てあとから胸が痛むときもある。

子どもにとって「空気を読む」なんて芸当は、まだ難しいのである。

もっと余裕をもって子供と接することが必要で成長が必要だなと感じます。

 

[半年前のメモ]

子供たちがゲームセンタにドはまりしている。ゲームセンタが好きで好きで堪らない。長女の誕生日の前に「プレゼントは何がいい?」と尋ねると「誕生日プレゼントはゲームセンタ代1000円がいい」というので封筒に1000円を入れてゲームセンタに連れていくっていうのを誕生日前の休日で準備した。

そんな中、ゲームセンタに行く段になって「やっぱり1000円は貯金する」言い出した長女。「なんで?」と聞くと「大人になったときに新しい家に引っ越すでしょ?それにとってもお金がかかるからたりなくなったら困るから貯金しておくの」と言うことを言い出しました。

「今の年齢の誕生日は一度しか来ないし、今は今楽しい事を全力で楽しみなさい。将来1人暮らしをするときに必要なお金はパパが出すから心配しなくていいよ」というと、とても嬉しそうにしていました。

我ながらかわいい子供だと思う。長女は本件に限らずとてもしっかりしているのですが、堅実で慎重、不安症で、リスクや懸念が行動を強くコントロールする性格です。

いつも頭の中には「〇〇になったらどうしよう」「〇〇になったらいけないから△△する」という行動原理で活動している気がします。

真面目なのですが損な人生を歩みそうな気がして、もっと要領よく立ち回る生き方をできたらもっと楽な人生が待ってそうな気がして親としては少し心配である。

 

[半年前のメモ]

長女に「パパはSおじさんに髪を取られたの?」と言われました。

Sおじさんとは九州にいる社会人とは思えないロン毛の私の兄です。解説すると兄弟ですが毛量は別の生き物です。当然毛量はSおじさん>私。です。

長兄>次兄>>>私です。

 

[半年前のメモ]

長女が家へ誰かが来るのを渋るようになったので何があったのか尋ねると妻の友人の子供が過去に我が家に遊びに来てくれた際、長女のおもちゃを壊したことがあって、そこから家に誰かが来るのを嫌がっていたようでした。これも「〇〇があると嫌だから▲▲」という長女の危機回避の行動様式が表れているなと思ったエピソード。

誰かが来るときは大切なものは片付けて置いたらいいという話をしたら納得してくれたみたいで、誰か来ても結局楽しく遊んでくれています。

 

[一年前のメモ]

最近パパがおさるみたいになっていると娘に言われる。

おでこの上がふにゃふにゃで、毛が茶色になってきているそうだ。

 

[一年前のメモ]

長女に「なんでパパは約束を守らないの!」と怒られた。

  • 早く帰ってきて遊びなさい!
  • 一緒に寝る約束を守りなさい!
  • 一緒に晩御飯を食べる約束を守りなさい!

と怒られた。

 

[一年前のメモ]

なんで「Yちゃんばっかり怒るの…」と長女に泣かれた。

確かに片付けしていないとか、TV消しなさいとか、長女にばかり言っていたな。反省。

 

[一年前のメモ]

娘にパパの良いところと悪いところを聞いてみた

良いところ(by長女)

  • おうちのために頑張ってくれていること
  • 家族の味方になってくれること
  • いろんなものを買ってくれること
  • 休みの日に色んな所に連れて行ってくれること
  • 一緒にご飯を食べてくれること
  • 一緒に遊んでくれること
  • 一緒に寝てくれること
  • いつも笑顔なところ
  • 一緒に勉強を教えてくれること
  • 優しいところ

良いところ(by次女)

  • ゲームセンタに連れて行ってくれること
  • いつもご飯をこぼさずに食べていること
  • 掃除をすること
  • 車を運転できること(※パパになりたいと言うので、なんで?と聞くと車の運転ができるからと言っていました)
  • 仕事を頑張っていること
  • バッタを捕まえられること
  • お風呂の時に体を拭いてくれること
  • 物知りなこと
  • 一人で歯磨きをできるところ
  • 自分でおしりを拭けること
  • 電気を消すところ
  • カーテンを閉めていること
  • みんなのために働いてくれること
  • 楽しいところに連れて行ってくれること

 

パパに辞めてほしい事(by長女&次女)

  • お酒を飲むこと
  • 怒るときに言い方がキツイこと
  • 顔が怖い事
  • 髭が生えていること
  • いびきをかくこと
  • あくびをすること
  • ゲームセンタで遊ぶときに「取れない」と思っていること

 

だそうです。なかなか面白い。とくに次女は自分ができないことができるって点でパパの良いところをあげているのが面白い。「自分でおしりが拭ける」とか。会社でも自分でおしり拭けるからと褒めてくれたらいいのに…。会社では叱責ばかり。

 

 

[1年半前のメモ]

長女が子供チャレンジのワーク10冊分くらいで全部の冊子に少しずつちょこちょこやり残し(間違えて解きなおし未)あったので全部チェックして山ほどやらせたら大泣きしていた。1年生の範囲の問題で間違えて悔しかったようだ。

 

[1年半前のメモ]

次女が私が保育園を出るときに泣いたり足にしがみついて離れなかったりする。

帰宅すると玄関まで走ってやってきて飛び跳ねる。とてもうれしい。

 

[1年半前のメモ]

ジンベイザメのぬいぐるみを抱いて長女が「またハワイ行きたいなぁ」と言っていた。沖縄はハワイじゃないよと間違いを指摘すると「え、そうなの」と言う。かわいい。

 

[1年半前のメモ]

子供たちを動物園に連れて行って帰りに外食して帰る。子供が遊び疲れていて外食先で機嫌が悪くなり暴れる。なんとかなだめすかして家に帰りつき、家でトランプ遊びをして、寝る前にチューペット(棒アイス)を食べる。

今日は何が楽しかった?と尋ねると「一番楽しかったのはトランプ!一番おいしかったのはチューペット!」だそうだ。トホホである。

 

[2年前のメモ]

一緒にお風呂に入っていて「おちんちんが3つあるのはなんで?」と言われる。「これはおちんちんじゃないよ。タマだよ。」と言うと、「タマってなに?………わかった!おしっこを貯めるところだ!」という娘。違うというと「何するところか教えなさい!教えないとおちんちんを切るよ!」と恐ろしい事を言う。

出張先で生まれた、23万円の絆

先月東北まで出張に行ってきた。

関西から宮城へ、LCCで飛ぶ男たち。片道7,000円、会社に優しい。

しかしその夜、優しくない出来事が待っていた。

 

出張の仕事はさておき、夜は懇親会。 1次会は仙台料理の居酒屋で舌鼓を打ち、2次会は「タバコが吸える」というだけで選ばれた特徴ゼロの居酒屋。 そしてここに、会社の飲み会レジェンド、 「飲み会が終わっても終わらない男」Oさん がいた。

「最後は必ず3次会に連れ込まれる」という都市伝説は、もちろん現実に。

 

運命の3次会。 Oさんの「女性がいる店に行こうぜ!」の一声で、キャッチのお兄さんについていくことに。

辿り着いたのはラウンジらしき店。 VIPルームに案内されたが、見た目は 「カラオケボックスに毛が生えた」 程度。 ラグジュアリー感は不明だが、 「財布にダメージを与える仕組み」 だけは完璧に整っていた。

 

そこへ現れた女性陣。 何かを語るも、そもそもBGMがうるさくて聞こえない上に内容もスカスカ。

女性がしてくれた話題で覚えているのは 「高校時代の女子サッカーでじん帯を損傷した話」。悔しくてグラウンドで泣いたそうだ。そうですか、泣きましたか。

 

しかもVIPルームでは、入れ替わり立ち代わり女性が登場し、 「会話の薄さに比例して酒だけは猛烈に消費されるシステム」 が作動。

 

事前情報では 「3,000円/h」 とのことだったが、 お会計、まさかの6名2時間23万7600円。

もちろん 手持ち不足。 お店の女性が 「ではコンビニへご案内いたします」 と、まるで観光ツアーのようにATMまで誘導。 各々、静かに現金を引き出し支払い。

なお、Oさんは知らぬ間に 「シャンパンをオーダー済み」 だったため、8万円を一人で支払うことに。 私も3.5万円 を支払った。

 

出張の翌日は 「もう仕事の話は一切なし」。 話題は 「23万円の深い絆」 についてのみ。

上司も本出張報告をするとたいそう喜んでもらいました。
金額が高すぎて、もう 「友情の代償」 だと思うしかない。

GW ゆったり という贅沢

日々働き、毎月お給料をいただく。それだけで、生活は成り立っていて

食べるものにも困らず、屋根の下で寝られる日々。

お金には少しだけ余裕があるため、どう使うべきか時折悩むが、大したアイデアもなく、なんとなく投資に回す。

 

画面に映る数字は日々動いている。上がったり、下がったり。

その理由も仕組みも、私にはさっぱりわからない。

 

過去に、ロシアの株を購入したことがある。戦争が起きる前のこと。

その株は現在、取引停止となり、価値はゼロになった。もはや画面にその数字すら現れることはない。これもまた、よくわからない出来事。

 

上記とは別でインド株をいくらか保有している。

最近インドとパキスタンの間で緊張が高まっているらしく、インド支配下のジャンムー・カシミール州というところで武装勢力による攻撃が発生し、多くの犠牲者が出たらしい。パキスタン政府の高官が「インドが今後36時間以内に軍事行動を開始する可能性がある」と警告したり、パキスタン防相は「戦争勃発の可能性は低い」と否定したりしている。よくわからない。インド株は大きな動きはないがよくわからないので売り買いせずにそのままにしておこうと思う。また紙切れになっても仕方なしである。

それよりも、両国とも核保有国ということなので慎重な動きをお願いしたいし、インドには大変お世話になった会社の人が駐在されているので、是非とも平穏無事な生活を送れる環境が続いてほしい。

 

GW中、1人自由な休日が訪れた。

天気は良く、心も少し軽やかだった。コンビニで珈琲を買い、山へ向かった。何か特別な計画があったわけではなく、ただ自然の中で静かな時間を過ごすことが目的だった。

山に着くと、川の流れを眺めながら罠を仕掛けることにした。魚がかかるのを待つ間、珈琲を一口飲み、スマホで映画を観る。

しばらくして、ワクワクしながら罠を引き上げてみた。しかし、そこには何もかかっていなかった。がっかりした気持ちが胸をよぎる。

捕まえた魚を家の水槽に入れて子供たちに見せるという楽しみが消えてしまったが

特別なことがなくとも、こんな休日でいい。日々を生き、少しの楽しみを見つける。それで十分なのだ。

 

 

同じく長期連休中にまたもや単身の自由日が訪れた。

私は水筒に珈琲を淹れ、先日とは別の川へ罠と文庫本とを持ち向かう。

川沿いは治水工事がされており水域まで降りていけるところは限られていて

そのいずれも先客のおじさんがいて、釣り糸を垂らしている。

ここは既に縄張りになっていて新参者の私が行ったら怒られるのだろうか…なんて思いながら恐る恐る近づく。無用な心配でこんにちはとニコリと挨拶をされる。

 

よかった。

 

皆さん仕事を引退されたと思われる年齢層の方々で、自然に触れながら余生を過ごしている感じでした。

 

罠を仕掛けて、近くに腰かけ本を読む。儒教に関する本。

京都や奈良にアクセスがいい場所に住んでいるためちょくちょく仏閣をめぐるのですが、その際に購入した本。購入後読んでみるも難しくて理解できず、そのままになっていました。今回も読んでみるが同じく難しい。

 

2-3時間いて、罠をあげる。この瞬間が一番楽しい。

残念ながらボウズ。

 

連休中に単身自由だったのは上記2日。

自由に移動して自由に飲み食いをして時間に追われずに自由に過ごす。

子供と一緒ににぎやかな時間を過ごすのもいいですが、一人の時間も大変良いなと感じた次第です。

 

※↑は日記に対してAIに描いてもらったイラストです

 

連休もあと数日。

仕事が始まったらまた朝から晩まで振り回され

詰めよられるストレスフルな日々が始まるので目いっぱいゆっくりしようと思う。