年とともに老いを感じ考え方が変わってきたけど実行に移せていない話。
大学院生の頃。僕は試験があるだけで「これは鬱だ間違いない」って言ってました。
「鬱だー」って言いながら夜中に研究室に忍び込んでビール飲みながらタバコ吸ってネットサーフィンしてました。
鬱=やる気がない状態だと思ってました。
やる気の話じゃなくて体が不調を訴えているんですよね。
30代になって体に不調を感じるようになってきた。
学生の頃は始発まで飲んで朝帰ってくるなんてこともありましたが
今はとてもそんなことできません。
体と心の健康というものが掛け替えのないものだということを痛感してきています。
痛感してきているもののまだまだ深酒もするし夜更かしもします。
ただ2-3時まで起きていると次の日しんどいんです。
体が老いを訴えてきてる。
・口が臭い
・膝が痛い
・腰が痛い
・疲れが取れない
・沢山食べたら胃もたれがする
・頭髪が加速度的に薄くなってきている
・鼻毛に白髪が混じってる
・定時過ぎたら帰りたい
・目がショボショボする
日々老いてます。
休肝日を作る
お酒は楽しく飲める量にセーブする
お腹いっぱい食べない
定期的に運動をする
12時までには寝る
5時に起きて活動する
やりたいと思っていてもやれていません。
体が老いてきているけど運動をするわけでもなく
食事や生活習慣を改めるわけでもない。
体の老いは止まることはなく、これまでの習慣とのギャップに戸惑い、体がアラートを出しています。
誰か何かいいかいい方法があれば教えて下さい。
体は食べたもので作られる
心は聴いた言葉で作られる
未来は話した言葉で作られる
って言葉があります。
体にいいもの食べてポジティブな言葉を聞いて
前向きに活動していきたいですね。
来年は年相応に意識を変えていけることを目標に活動します。